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2017/07/15(土)

全身で手を挙げていたら要注意です!

カテゴリー:肩こり

 

 

 

 

 

 

 

From志賀祐介

 

 

今回は上肢、特に肩の挙上について考えて

いきたいと思います。

 

 

肩の挙上の際全身を使って肩を挙上させよう

とする方を見たことはありますか?

 

 

肩関節の痛みが強く生じている方について

「手を挙げて下さい」というと、体を反らして

まさしく全身の力で「肩を上げているように

見せる」ことがあります。

 

 

これは単純に肩関節を動かしたくないが

ための「代償動作」となります。この場合は

肩周囲に原因があることが確かに多く

あるとも言えます。

 

 

しかし反対に、その身体の動き(体を反らす

動作)が原因となり、肩の挙上制限を来たす

ことがあるというのをご存知でしょうか?

 

 

簡単に言うと「体幹が原因で肩が上がらない」

ということです。イメージはできますでしょうか。

 

 

よくご高齢の方で背中の丸い方、いわゆる

円背の方がいらっしゃいます。その方たちに

「手を挙げてみてください」と言って見てください。

 

 

おそらくほとんどの方が手を耳の高さまで

挙げることはできないでしょう。体幹が原因と

いうことの一つの分かりやすい例といえます。

 

 

では具体的に体幹のどの部分が原因と

なっていることが多いのか?という話に

なります。ここで考えて頂きたいのが

「つながり」です。

 

 

肩と「つながり」のある部分を考えていければ

自ずと答えは見えてきます。肩の痛みや動作

制限は「肩だけが原因ではありません」。

 

 

つながりを意識して評価を行うことで

治療方法は沸いてくるように生まれてきます。

 

 

さて、ではその肩に関するつながりを

意識したポイントの一つの筋ですが

 

 

「脊柱起立筋」です。

 

 

非常に大きな筋ですが、しっかりと評価が

出来ている方がどれくらいいるのかは

疑問です。

 

 

つながりを筋膜から考えていくと、この

脊柱起立筋はSBL(スーパーフィシャル・

バックライン)に位置することが分かります。

 

 

また脊椎の伸展能力を評価する際の

一つの方法ですが利用者様を背もたれの

ない椅子に座らせます。

 

 

真っすぐな姿勢をとり、座骨結節上に体重を

かけ、頭は水平のままで床から離れるように

前を見ながら伸ばさせます。

 

 

後頸部が気持ちよく伸びていると感じるまで

胸の方にオトガイを下げさせ、前頭部の

重みで利用者様が前方にいくようになります。

 

 

これを1回につき1つの椎骨の要領で評価すれば

棘突起が1つずつ離れることができなくなる場所

が分かります。

 

 

しっかりと評価ができたならばそこに該当する

脊柱起立筋を調整すれば、肩の挙上も改善

させるということにつながります。

 

 

いかがでしょうか。是非一度試して

みてください。

 

 

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